口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 列王紀下 22 5 それを工事こうじをつかさどるしゅみや監督かんとくものわたさせ、かれらからしゅみや工事こうじをするものにそれをわたして、みややぶれをつくろわせなさい。
0 列王紀下 22 6 すなわち木工もっこう建築けんちく石工いしくにそれをわたし、またみやつくろ材木ざいもくいしわせなさい。
0 列王紀下 22 7 ただしかれらは正直しょうじきことおこなうから、かれらにわたしたぎんについてはかれらと計算けいさんするにおよばない」。
0 列王紀下 22 8 そのときだい祭司さいしヒルキヤは書記官しょきかんシャパンにった、「わたしはしゅみや律法りっぽうしょつけました」。そしてヒルキヤがその書物しょもつをシャパンにわたしたので、かれはそれをんだ。
0 列王紀下 22 9 書記官しょきかんシャパンはおうのもとへき、おう報告ほうこくしてった、「しもべどもはみやにあったぎんみなして、それを工事こうじをつかさどるしゅみや監督かんとくものわたしました」。
0 列王紀下 22 10 書記官しょきかんシャパンはまたおうげて「祭司さいしヒルキヤはわたしに一つの書物しょもつわたしました」とい、それをおうまえんだ。
0 列王紀下 22 11 おうはその律法りっぽうしょ言葉ことばくと、そのころもいた。
0 列王紀下 22 12 そしておう祭司さいしヒルキヤと、シャパンのアヒカムと、ミカヤのアクボルと、書記官しょきかんシャパンと、おう大臣だいじんアサヤとにめいじてった、
0 列王紀下 22 13 「あなたがたはって、このつかった書物しょもつ言葉ことばについて、わたしのため、たみのため、またユダ全国ぜんこくのためにしゅたずねなさい。われわれの先祖せんぞたちがこの書物しょもつ言葉ことばしたがわず、すべてわれわれについてしるされていることおこなわなかったために、しゅはわれわれにむかって、おおいなるいかりをはっしておられるからです」。
0 列王紀下 22 14 そこで祭司さいしヒルキヤ、アヒカム、アクボル、シャパンおよびアサヤはシャルムのつまであるおんな預言者よげんしゃホルダのもとへった。シャルムはハルハスのであるテクワので、衣装いしょうべやをまもものであった。そのときホルダはエルサレムの下町したまちんでいた。かれらがホルダにげたので、