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0 イザヤ書 24 7 新あたらしいぶどう酒しゅは悲かなしみ、ぶどうはしおれ、 心こころの楽たのしい者ものもみな嘆なげく。
0 イザヤ書 24 8 鼓つづみの音おとは静しずまり、 喜よろこぶ者ものの騒さわぎはやみ、 琴ことの音ねもまた静しずまった。
0 イザヤ書 24 9 彼かれらはもはや歌うたをうたって酒さけを飲のまず、 濃こき酒さけはこれを飲のむ者ものに苦にがくなる。
0 イザヤ書 24 10 混乱こんらんせる町まちは破やぶられ、 すべての家いえは閉とざされて、はいることができない。
0 イザヤ書 24 11 ちまたには酒さけの不足ふそくのために叫さけぶ声こえがあり、 すべての喜よろこびは暗くらくなり、 地ちの楽たのしみは追おいやられた。
0 イザヤ書 24 12 町まちには荒あれすたれた所ところのみ残のこり、 その門もんもこわされて破やぶれた。
0 イザヤ書 24 13 地ちのうちで、もろもろの民たみのなかで残のこるものは、 オリブの木きの打うたれた後のちの実みのように、 ぶどうの収穫しゅうかくの終おわった後のちにその採とり残のこりを 集あつめるときのようになる。
0 イザヤ書 24 14 彼かれらは声こえをあげて喜よろこび歌うたう。 主しゅの威光いこうのゆえに、西にしから喜よろこび呼よばわる。
0 イザヤ書 24 15 それゆえ、東ひがしで主しゅをあがめ、 海沿うみぞいの国々くにぐにでイスラエルの神かみ、主しゅの名なをあがめよ。
0 イザヤ書 24 16 われわれは地ちの果はてから、さんびの歌うたを聞きいた、 「栄光えいこうは正ただしい者ものにある」と。 しかし、わたしは言いう、「わたしはやせ衰おとろえる、 わたしはやせ衰おとろえる、わたしはわざわいだ。 欺あざむく者ものはあざむき、 欺あざむく者ものは、はなはだしくあざむく」。