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0 イザヤ書 37 30 あなたにあたえるしるしはこれである。すなわち、ことしはからえたものべ、二ねんには、またそのからえたものべ、三ねんにはたねをまき、れ、ぶどうはたけつくってそのべる。
0 イザヤ書 37 31 ユダのいえの、のがれてのこものふたたしたり、うえむすぶ。
0 イザヤ書 37 32 すなわちのこものはエルサレムから、のがれるものはシオンのやまからる。万軍ばんぐんしゅ熱心ねっしんがこれをなしげられる。
0 イザヤ書 37 33 それゆえ、しゅはアッスリヤのおうについて、こうおおせられる、『かれはこのまちにこない。またここにはなたない。またたてをもって、そのまえにこない。またるいきずいて、これをめることはない。
0 イザヤ書 37 34 かれみちからかえって、このまちに、はいることはない、としゅう。
0 イザヤ書 37 35 わたしは自分じぶんのため、また、わたしのしもべダビデのためにまちまもって、これをすくおう』」。
0 イザヤ書 37 36 しゅ使つかいて、アッスリヤびとの陣営じんえいで十八万五千にんころした。人々ひとびとあさはやきてると、かれらはみな死体したいとなっていた。
0 イザヤ書 37 37 アッスリヤのおうセナケリブはり、かえっていってニネベにいたが、
0 イザヤ書 37 38 そのかみニスロクの神殿しんでん礼拝れいはいしていたとき、そのらのアデラン・メレクとシャレゼルがつるぎをもってかれころし、ともにアララテのげていった。それで、そのエサルハドンがかわっておうとなった。
0 イザヤ書 38 1 そのころヒゼキヤは病気びょうきになってにかかっていた。アモツの預言者よげんしゃイザヤはかれのところにった、「しゅはこうおおせられます、あなたのいえととのえておきなさい。あなたはにます、きながらえることはできません」。