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0 創世記 8 7 からすをはなったところ、からすはうえからみずがかわききるまで、あちらこちらへびまわった。
0 創世記 8 8 ノアはまたのおもてから、みずがひいたかどうかをようと、かれところから、はとをはなったが、
0 創世記 8 9 はとはあしうらをとどめるところつからなかったので、箱舟はこぶねのノアのもとにかえってきた。みずがまだぜんのおもてにあったからである。かれべて、これをとらえ、箱舟はこぶねなかかれのもとにれた。
0 創世記 8 10 それから七日なぬかってふたたびはとを箱舟はこぶねからはなった。
0 創世記 8 11 はとは夕方ゆうがたになってかれのもとにかえってきた。ると、そのくちばしには、オリブの若葉わかばがあった。ノアはからみずがひいたのをった。
0 創世記 8 12 さらに七日なぬかってまた、はとをはなったところ、もはやかれのもとにはかえってこなかった。
0 創世記 8 13 六百一さいの一がつにちになって、うえみずはかれた。ノアが箱舟はこぶねのおおいをのぞいてると、つちのおもては、かわいていた。
0 創世記 8 14 がつ二十七にちになって、まったくかわいた。
0 創世記 8 15 このときかみはノアにわれた、
0 創世記 8 16 「あなたはつまと、らと、らのつまたちととも箱舟はこぶねなさい。