| 0 |
エゼキエル書 |
45 |
22 |
|
その日に君たる者は、自身のため、また国のすべての民のため、雄牛をささげて罪祭とし、 |
| 0 |
エゼキエル書 |
45 |
23 |
|
祝い日である七日の間は、七頭の雄牛と、七頭の雄羊の無傷のものを、七日の間毎日、燔祭として主に供えよ。また、雄やぎを罪祭として日々ささげよ。 |
| 0 |
エゼキエル書 |
45 |
24 |
|
また素祭として麦粉一エパを各雄牛のため、一エパを各雄羊のためにととのえ、油一ヒンを各エパに加えよ。 |
| 0 |
エゼキエル書 |
45 |
25 |
|
七月十五日の祝い日に、彼は七日の間、罪祭、燔祭、素祭および油を、このように供えなければならない。 |
| 0 |
エゼキエル書 |
46 |
1 |
|
主なる神は、こう言われる、内庭にある東向きの門は、働きをする六日の間は閉じ、安息日にはこれを開き、またついたちにはこれを開け。 |
| 0 |
エゼキエル書 |
46 |
2 |
|
君たる者は、外から門の廊をとおってはいり、門の柱のかたわらに立て。そのとき祭司たちは、燔祭と酬恩祭とをささげ、彼は門の敷居で、礼拝して出て行くのである。しかし門は夕暮まで閉じてはならない。 |
| 0 |
エゼキエル書 |
46 |
3 |
|
国の民は安息日と、ついたちとに、その門の入口で主の前に礼拝をせよ。 |
| 0 |
エゼキエル書 |
46 |
4 |
|
君たる者が、安息日に主にささげる燔祭は、六頭の無傷の小羊と、一頭の無傷の雄羊とである。 |
| 0 |
エゼキエル書 |
46 |
5 |
|
また素祭は雄羊のために麦粉一エパ、小羊のための素祭は、その人のささげうる程度とし、麦粉一エパに油一ヒンを加えよ。 |
| 0 |
エゼキエル書 |
46 |
6 |
|
ついたちには無傷の雄牛の子一頭、六頭の小羊および一頭の雄羊をささげよ。これらはすべて無傷のものでなければならない。 |