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1 テサロニケ人への第一の手紙 2 16 わたしたちが異邦人いほうじんに救すくいの言ことばを語かたるのを妨さまたげて、絶たえず自分じぶんの罪つみを満みたしている。そこで、神かみの怒いかりは最もっとも激はげしく彼かれらに臨のぞむに至いたったのである。
1 テサロニケ人への第一の手紙 2 17 兄弟きょうだいたちよ。わたしたちは、しばらくの間あいだ、あなたがたから引ひき離はなされていたので――心こころにおいてではなく、からだだけではあるが――なおさら、あなたがたの顔かおを見みたいと切せつにこいねがった。
1 テサロニケ人への第一の手紙 2 18 だから、わたしたちは、あなたがたの所ところに行いこうとした。ことに、このパウロは、一再いっさいならず行いこうとしたのである。それだのに、わたしたちはサタンに妨さまたげられた。
1 テサロニケ人への第一の手紙 2 19 実際じっさい、わたしたちの主しゅイエスの来臨らいりんにあたって、わたしたちの望のぞみと喜よろこびと誇ほこりの冠かんむりとなるべき者ものは、あなたがたを外ほかにして、だれがあるだろうか。
1 テサロニケ人への第一の手紙 2 20 あなたがたこそ、実じつにわたしたちのほまれであり、喜よろこびである。
1 テサロニケ人への第一の手紙 3 1 そこで、わたしたちはこれ以上いじょう耐たえられなくなって、わたしたちだけがアテネに留と}まることに{[定](さだめ、
1 テサロニケ人への第一の手紙 3 2 わたしたちの兄弟きょうだいで、キリストの福音ふくいんにおける神かみの同労者どうろうしゃテモテをつかわした。それは、あなたがたの信仰しんこうを強つよめ、
1 テサロニケ人への第一の手紙 3 3 このような患難かんなんの中なかにあって、動揺どうようする者ものがひとりもないように励はげますためであった。あなたがたの知しっているとおり、わたしたちは患難かんなんに会あうように定さだめられているのである。
1 テサロニケ人への第一の手紙 3 4 そして、あなたがたの所ところにいたとき、わたしたちがやがて患難かんなんに会あうことをあらかじめ言いっておいたが、あなたがたの知しっているように、今いまそのとおりになったのである。
1 テサロニケ人への第一の手紙 3 5 そこで、わたしはこれ以上いじょう耐たえられなくなって、もしや「試こころみる者もの」があなたがたを試こころみ、そのためにわたしたちの労苦ろうくがむだになりはしないかと気きづかって、あなたがたの信仰しんこうを知しるために、彼かれをつかわしたのである。