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0 申命記 10 4 主しゅはかつて、かの集会しゅうかいの日ひに山やまで火ひの中なかからあなたがたに告つげられた十誡じっかいを書かきしるされたように、その板いたに書かきしるし、それを主しゅはわたしに授さづけられた。
0 申命記 10 5 それでわたしは身みをめぐらして山やまから降おり、その板いたを、わたしが作つくった箱はこにおさめた。今いまなおその中なかにある。主しゅがわたしに命めいじられたとおりである。
0 申命記 10 6 (こうしてイスラエルの人々ひとびとはベエロテ・ベネ・ヤカンを出立しゅったつしてモセラに着ついた。アロンはその所ところで死しんでそこに葬ほうむられ、その子こエレアザルが彼かれに代かわって祭司さいしとなった。
0 申命記 10 7 またそこを出立しゅったつしてグデゴダに至いたり、グデゴダを出立しゅったつしてヨテバタに着ついた。この地ちには多おおくの水みずの流ながれがあった。
0 申命記 10 8 その時とき、主しゅはレビの部族ぶぞくを選えらんで、主しゅの契約けいやくの箱はこをかつぎ、主しゅの前まえに立たって仕つかえ、また主しゅの名なをもって祝福しゅくふくすることをさせられた。この事ことは今日こんにちに及およんでいる。
0 申命記 10 9 そのためレビは兄弟きょうだいたちと一緒いっしょには分わけ前まえがなく、嗣し業ぎょうもない。あなたの神かみ、主しゅが彼かれに言いわれたとおり、主しゅみずからが彼かれの嗣し業ぎょうであった。)
0 申命記 10 10 わたしは前まえの時ときのように四十日にち四十夜や、山やまにおったが、主しゅはその時ときにもわたしの願ねがいを聞きかれた。主しゅはあなたを滅ほろぼすことを望のぞまれなかった。
0 申命記 10 11 そして主しゅはわたしに『おまえは立たちあがり、民たみに先立さきだって進すすみ行いき、わたしが彼かれらに与あたえると、その先祖せんぞに誓ちかった地ちに彼かれらをはいらせ、それを取とらせよ』と言いわれた。
0 申命記 10 12 イスラエルよ、今いま、あなたの神かみ、主しゅがあなたに求もとめられる事ことはなんであるか。ただこれだけである。すなわちあなたの神かみ、主しゅを恐おそれ、そのすべての道みちに歩あゆんで、彼かれを愛あいし、心こころをつくし、精神せいしんをつくしてあなたの神かみ、主しゅに仕つかえ、
0 申命記 10 13 また、わたしがきょうあなたに命めいじる主しゅの命令めいれいと定さだめとを守まもって、さいわいを得えることである。