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0 サムエル記下 9 13 メピボセテはエルサレムにんだ。かれがいつもおう食卓しょくたく食事しょくじをしたからである。かれ両足りょうあしともに、なえていた。
0 サムエル記下 10 1 こののちアンモンの人々ひとびとおうんで、そのハヌンがこれにかわっておうとなった。
0 サムエル記下 10 2 そのときダビデはった、「わたしはナハシのハヌンに、そのちちがわたしにめぐみをほどこしたように、めぐみをほどこそう」。そしてダビデはかれを、そのちちのゆえになぐさめようと、しもべをつかわした。ダビデのしもべたちはアンモンの人々ひとびとったが、
0 サムエル記下 10 3 アンモンの人々ひとびとのつかさたちはその主君しゅくんハヌンにった、「ダビデがなぐさめるものをあなたのもとにつかわしたのはかれがあなたのちちたっとぶためだとおもわれますか。ダビデがあなたのもとに、しもべたちをつかわしたのは、このまちをうかがい、それをさぐって、ほろぼすためではありませんか」。
0 サムエル記下 10 4 そこでハヌンはダビデのしもべたちをとらえ、おのおの、ひげのなかばをそりおとし、その着物きものなかほどからこしところまでにして、かれらをかえらせた。
0 サムエル記下 10 5 人々ひとびとがこれをダビデにげたので、ダビデはひとをつかわしてかれらをむかえさせた。その人々ひとびとはひじょうにじたからである。そこでおうった、「ひげがのびるまでエリコにとどまって、そののちかえりなさい」。
0 サムエル記下 10 6 アンモンの人々ひとびと自分じぶんたちがダビデににくまれていることがわかったので、ひとをつかわして、ベテ・レホブのスリヤびととゾバのスリヤびととの歩兵ほへい二万にんおよびマアカのおうとその一千にん、トブのひと一万二千にんやとれた。
0 サムエル記下 10 7 ダビデはそれをいて、ヨアブと勇士ゆうしぜんぐんをつかわしたので、
0 サムエル記下 10 8 アンモンの人々ひとびとて、もん入口いりぐちたたかいのそなえをした。ゾバとレホブとのスリヤびと、およびトブとマアカの人々ひとびとべつにいた。
0 サムエル記下 10 9 ヨアブはたたかいが前後ぜんごから自分じぶんせまってくるのをて、イスラエルのえりきの兵士へいしのうちからえらんで、これをスリヤびとにたいしてそなえ、