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＃	書名	章	節	コメント	テキスト
0	歴代志上	6	46		ヒルキヤはアムジの子こ、アムジはバニの子こ、バニはセメルの子こ、
0	歴代志上	6	47		セメルはマヘリの子こ、マヘリはムシの子こ、ムシはメラリの子こ、メラリはレビの子こである。
0	歴代志上	6	48		彼かれらの兄弟きょうだいであるレビびとたちは、神かみの宮みやの幕屋まくやのもろもろの務つとめに任にんじられた。
0	歴代志上	6	49		アロンとその子こらは燔祭はんさいの壇だんと香こうの祭壇さいだんの上うえにささげることをなし、また至聖所しせいじょのすべてのわざをなし、かつイスラエルのためにあがないをなした。すべて神かみのしもべモーセの命めいじたとおりである。
0	歴代志上	6	50		アロンの子孫しそんは次つぎのとおりである。アロンの子こはエレアザル、その子こはピネハス、その子こはアビシュア、
0	歴代志上	6	51		その子こはブッキ、その子こはウジ、その子こはゼラヒヤ、
0	歴代志上	6	52		その子こはメラヨテ、その子こはアマリヤ、その子こはアヒトブ、
0	歴代志上	6	53		その子こはザドク、その子こはアヒマアズである。
0	歴代志上	6	54		アロンの子孫しそんの住すむ所ところはその境さかいのうちにある宿営しゅくえいによっていえば次つぎのとおりである。まずコハテびとの氏族しぞくがくじによって得えたところ、
0	歴代志上	6	55		すなわち彼かれらが与あたえられたところは、ユダの地ちにあるヘブロンとその周囲しゅういの放牧ほうぼく地ちである。