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0 歴代志上 6 76 ナフタリの部族ぶぞくのうちからはガリラヤのケデシとその放牧ほうぼく、ハンモンとその放牧ほうぼく、キリアタイムとその放牧ほうぼくである。
0 歴代志上 6 77 このほかのもの、すなわちメラリの子孫しそんあたえられたものはゼブルンの部族ぶぞくのうちからリンモンとその放牧ほうぼく、タボルとその放牧ほうぼく
0 歴代志上 6 78 エリコにちかいヨルダンのかなた、すなわちヨルダンのひがしではルベンの部族ぶぞくのうちからは荒野あらののベゼルとその放牧ほうぼく、ヤザとその放牧ほうぼく
0 歴代志上 6 79 ケデモテとその放牧ほうぼく、メパアテとその放牧ほうぼく
0 歴代志上 6 80 ガドの部族ぶぞくのうちからはギレアデのラモテとその放牧ほうぼく、マハナイムとその放牧ほうぼく
0 歴代志上 6 81 ヘシボンとその放牧ほうぼく、ヤゼルとその放牧ほうぼくである。
0 歴代志上 7 1 イッサカルのらはトラ、プワ、ヤシュブ、シムロムの四にん
0 歴代志上 7 2 トラのらはウジ、レパヤ、エリエル、ヤマイ、エブサム、サムエル。これはみなトラので、その氏族しぞくちょうである。その子孫しそんだい勇士ゆうしたるものはダビデのにはそのかず二万二千六百にんであった。
0 歴代志上 7 3 ウジのはイズラヒヤ、イズラヒヤのらはミカエル、オバデヤ、ヨエル、イシアの五にんで、みなちょうたるものであった。
0 歴代志上 7 4 その子孫しそんのうちに、その氏族しぞくしたがえば軍勢ぐんぜい士卒しそつ三万六千にんあった。これはかれらが妻子さいしおおくもっていたからである。