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歴代志上 |
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マキルはホパムとシュパムの妹マアカという者を妻にめとった。二番目の子はゼロペハデという。ゼロペハデには女の子だけがあった。 |
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歴代志上 |
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マキルの妻マアカは男の子を産んで名をペレシと名づけた。その弟の名はシャレシ。シャレシの子らはウラムとラケムである。 |
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歴代志上 |
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ウラムの子はベダン。これらはマナセの子マキルの子であるギレアデの子らである。 |
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歴代志上 |
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その妹ハンモレケテはイシホデ、アビエゼル、マヘラを産んだ。 |
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歴代志上 |
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セミダの子らはアヒアン、シケム、リキ、アニアムである。 |
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歴代志上 |
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エフライムの子はシュテラ、その子はベレデ、その子はタハテ、その子はエラダ、その子はタハテ、 |
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歴代志上 |
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その子はザバデ、その子はシュテラである。エゼルとエレアデはガテの土人らに殺された。これは彼らが下って行ってその家畜を奪おうとしたからである。 |
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歴代志上 |
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父エフライムが日久しくこのために悲しんだので、その兄弟たちが来て彼を慰めた。 |
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歴代志上 |
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そののち、エフライムは妻のところにはいった。妻ははらんで男の子を産み、その名をベリアと名づけた。その家に災があったからである。 |
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歴代志上 |
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エフライムの娘セラは上と下のベテホロンおよびウゼン・セラを建てた。 |