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歴代志上 |
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主の契約の箱がダビデの町にはいったとき、サウルの娘ミカルが窓からながめ、ダビデ王の舞い踊るのを見て、心のうちに彼をいやしめた。 |
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歴代志上 |
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人々は神の箱をかき入れて、ダビデがそのために張った幕屋のうちに置き、そして燔祭と酬恩祭を神の前にささげた。 |
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歴代志上 |
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ダビデは燔祭と酬恩祭をささげ終えたとき、主の名をもって民を祝福し、 |
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歴代志上 |
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イスラエルの人々に男にも女にもおのおのパン一つ、肉一切れ、干ぶどう一かたまりを分け与えた。 |
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歴代志上 |
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ダビデはまたレビびとのうちから主の箱の前に仕える者を立てて、イスラエルの神、主をあがめ、感謝し、ほめたたえさせた。 |
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歴代志上 |
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楽長はアサフ、その次はゼカリヤ、エイエル、セミラモテ、エヒエル、マッタテヤ、エリアブ、ベナヤ、オベデ・エドム、エイエルで、彼らは立琴と琴を弾じ、アサフはシンバルを打ち鳴らし、 |
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歴代志上 |
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祭司ベナヤとヤハジエルは神の契約の箱の前でつねにラッパを吹いた。 |
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歴代志上 |
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その日ダビデは初めてアサフと彼の兄弟たちを立てて、主に感謝をささげさせた。 |
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歴代志上 |
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主に感謝し、そのみ名を呼び、 そのみわざをもろもろの民の中に知らせよ。 |
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歴代志上 |
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主にむかって歌え、主をほめ歌え。 そのもろもろのくすしきみわざを語れ。 |