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0 歴代志上 15 29 しゅ契約けいやくはこがダビデのまちにはいったとき、サウルのむすめミカルがまどからながめ、ダビデおうおどるのをて、こころのうちにかれをいやしめた。
0 歴代志上 16 1 人々ひとびとかみはこをかきれて、ダビデがそのためにった幕屋まくやのうちにき、そして燔祭はんさい酬恩祭しゅうおんさいかみまえにささげた。
0 歴代志上 16 2 ダビデは燔祭はんさい酬恩祭しゅうおんさいをささげえたとき、しゅをもってたみ祝福しゅくふくし、
0 歴代志上 16 3 イスラエルの人々ひとびとおとこにもおんなにもおのおのパン一つ、にくれ、ほしぶどう一かたまりをあたえた。
0 歴代志上 16 4 ダビデはまたレビびとのうちからしゅはこまえつかえるものてて、イスラエルのかみしゅをあがめ、感謝かんしゃし、ほめたたえさせた。
0 歴代志上 16 5 楽長がくちょうはアサフ、そのつぎはゼカリヤ、エイエル、セミラモテ、エヒエル、マッタテヤ、エリアブ、ベナヤ、オベデ・エドム、エイエルで、かれらは立琴たてごとことだんじ、アサフはシンバルをらし、
0 歴代志上 16 6 祭司さいしベナヤとヤハジエルはかみ契約けいやくはこまえでつねにラッパをいた。
0 歴代志上 16 7 そのダビデははじめてアサフとかれ兄弟きょうだいたちをてて、しゅ感謝かんしゃをささげさせた。
0 歴代志上 16 8 しゅ感謝かんしゃし、そのみび、 そのみわざをもろもろのたみなからせよ。
0 歴代志上 16 9 しゅにむかってうたえ、しゅをほめうたえ。 そのもろもろのくすしきみわざをかたれ。