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歴代志上 |
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天は喜び、地はたのしみ、 もろもろの国民の中に言え、「主は王であられる」と。 |
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歴代志上 |
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海とその中に満つるものとは鳴りどよめき、 田畑とその中のすべての物は喜べ。 |
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歴代志上 |
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そのとき林のもろもろの木も主のみ前に喜び歌う。 主は地をさばくためにこられるからである。 |
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歴代志上 |
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主に感謝せよ、主は恵みふかく、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 |
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歴代志上 |
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また言え、「われわれの救の神よ、われわれを救い、 もろもろの国民の中から われわれを集めてお救いください。 そうすればあなたの聖なるみ名に感謝し、 あなたの誉を誇るでしょう。 |
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歴代志上 |
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イスラエルの神、主は、 とこしえからとこしえまでほむべきかな」と。その時すべての民は「アァメン」と言って主をほめたたえた。 |
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歴代志上 |
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ダビデはアサフとその兄弟たちを主の契約の箱の前にとめおいて、常に箱の前に仕え、日々のわざを行わせた。 |
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歴代志上 |
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オベデ・エドムとその兄弟たちは合わせて六十八人である。またエドトンの子オベデ・エドムおよびホサは門守であった。 |
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歴代志上 |
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祭司ザドクとその兄弟である祭司たちはギベオンにある高き所で主の幕屋の前に仕え、 |
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歴代志上 |
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主がイスラエルに命じられた律法にしるされたすべてのことにしたがって燔祭の壇の上に朝夕たえず燔祭を主にささげた。 |