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0 歴代志上 16 31 てんよろこび、はたのしみ、 もろもろの国民くにたみなかえ、「しゅおうであられる」と。
0 歴代志上 16 32 うみとそのなかつるものとはりどよめき、 田畑たはたとそのなかのすべてのものよろこべ。
0 歴代志上 16 33 そのときはやしのもろもろのしゅのみまえよろこうたう。 しゅをさばくためにこられるからである。
0 歴代志上 16 34 しゅ感謝かんしゃせよ、しゅめぐみふかく、 そのいつくしみはとこしえにえることがない。
0 歴代志上 16 35 またえ、「われわれのすくいかみよ、われわれをすくい、 もろもろの国民くにたみなかから われわれをあつめておすくいください。 そうすればあなたのせいなるみ感謝かんしゃし、 あなたのほまれほこるでしょう。
0 歴代志上 16 36 イスラエルのかみしゅは、 とこしえからとこしえまでほむべきかな」と。そのときすべてのたみは「アァメン」とってしゅをほめたたえた。
0 歴代志上 16 37 ダビデはアサフとその兄弟きょうだいたちをしゅ契約けいやくはこまえにとめおいて、つねはこまえつかえ、日々ひびのわざをおこなわせた。
0 歴代志上 16 38 オベデ・エドムとその兄弟きょうだいたちはわせて六十八にんである。またエドトンのオベデ・エドムおよびホサは門守かどもりであった。
0 歴代志上 16 39 祭司さいしザドクとその兄弟きょうだいである祭司さいしたちはギベオンにあるたかところしゅ幕屋まくやまえつかえ、
0 歴代志上 16 40 しゅがイスラエルにめいじられた律法りっぽうにしるされたすべてのことにしたがって燔祭はんさいだんうえ朝夕あさゆうたえず燔祭はんさいしゅにささげた。