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0 歴代志下 15 11 たずさえてきたぶんどりもののうちからうし七百とうひつじ七千とうをそのしゅにささげた。
0 歴代志下 15 12 そしてかれらは契約けいやくむすび、こころをつくし、精神せいしんをつくして先祖せんぞかみしゅもとめることと、
0 歴代志下 15 13 すべてイスラエルのかみしゅもとめないもの老幼ろうよう男女だんじょべつなくころさるべきことをやくした。
0 歴代志下 15 14 そしてかれらは大声おおごえをあげてさけび、ラッパをき、角笛つのぶえらして、しゅちかいをてた。
0 歴代志下 15 15 ユダはみなそのちかいをよろこんだ。かれらはこころをつくしてちかいをて、精神せいしんをつくしてしゅもとめたので、しゅかれらにい、四方しほうかれらに安息あんそくたまわった。
0 歴代志下 15 16 アサおうははマアカがアシラのためににくむべきぞうつくったので、アサは彼女かのじょをおとして太后たいこうとせず、そのにくむべきぞうたおして粉々こなごなくだき、キデロンかわでそれをいた。
0 歴代志下 15 17 ただしたかところはイスラエルからのぞかなかったが、アサのこころ一生いっしょうあいだただしかった。
0 歴代志下 15 18 かれはまた、そのちちのささげたものおよび自分じぶんのささげたもの、すなわちぎんきんならびに器物うつわものなどをしゅみやたずされた。
0 歴代志下 15 19 そしてアサの治世ちせいの三十五ねんまではふたた戦争せんそうがなかった。
0 歴代志下 16 1 アサの治世ちせいの三十六ねんにイスラエルのおうバアシャはユダにのぼり、ユダのおうアサのところにだれをも出入でいりさせないためにラマをきずいた。