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0 ネヘミヤ記 1 5 言いった、「天てんの神かみ、主しゅ、おのれを愛あいし、その戒いましめを守まもる者ものには契約けいやくを守まもり、いつくしみを施ほどこされる大おおいなる恐おそるべき神かみよ、
0 ネヘミヤ記 1 6 どうぞ耳みみを傾かたむけ、目めを開ひらいてしもべの祈いのりを聞きいてください。わたしは今いま、あなたのしもべであるイスラエルの子孫しそんのために、昼ひるも夜よるもみ前まえに祈いのり、われわれイスラエルの子孫しそんが、あなたに対たいして犯おかした罪つみをざんげいたします。まことにわたしも、わたしの父ちちの家いえも罪つみを犯おかしました。
0 ネヘミヤ記 1 7 われわれはあなたに対たいして大おおいに悪わるい事ことを行おこない、あなたのしもべモーセに命めいじられた戒いましめをも、定さだめをも、おきてをも守まもりませんでした。
0 ネヘミヤ記 1 8 どうぞ、あなたのしもべモーセに命めいじられた言葉ことばを、思おもい起おこしてください。すなわちあなたは言いわれました、『もしあなたがたが罪つみを犯おかすならば、わたしはあなたがたを、もろもろの民たみの間あいだに散ちらす。
0 ネヘミヤ記 1 9 しかし、あなたがたがわたしに立たち返かえり、わたしの戒いましめを守まもって、これを行おこなうならば、たといあなたがたのうちの散ちらされた者ものが、天てんの果はてにいても、わたしはそこから彼かれらを集あつめ、わたしの名なを住すまわせるために選えらんだ所ところに連つれて来くる』と。
0 ネヘミヤ記 1 10 彼かれらは、あなたが大おおいなる力ちからと強つよい手てをもって、あがなわれたあなたのしもべ、あなたの民たみです。
0 ネヘミヤ記 1 11 主しゅよ、どうぞしもべの祈いのりと、あなたの名なを恐おそれることを喜よろこぶあなたのしもべらの祈いのりに耳みみを傾かたむけてください。どうぞ、きょう、しもべを恵めぐみ、この人ひとの目めの前まえであわれみを得えさせてください」。この時とき、わたしは王おうの給仕きゅうじ役やくであった。
0 ネヘミヤ記 2 1 アルタシャスタ王おうの第だい二十年ねん、ニサンの月つきに、王おうの前まえに酒さけが出でた時とき、わたしは酒さけをついで王おうにささげた。これまでわたしは王おうの前まえで悲かなしげな顔かおをしていたことはなかった。
0 ネヘミヤ記 2 2 王おうはわたしに言いわれた、「あなたは病気びょうきでもないのにどうして悲かなしげな顔かおをしているのか。何なにか心こころに悲かなしみをもっているにちがいない」。そこでわたしは大おおいに恐おそれて、
0 ネヘミヤ記 2 3 王おうに申もうしあげた、「どうぞ王おうよ、長生ながいきされますように。わたしの先祖せんぞの墳墓ふんぼの地ちであるあの町まちは荒廃こうはいし、その門もんが火ひで焼やかれたままであるのに、どうしてわたしは悲かなしげな顔かおをしないでいられましょうか」。