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0 ネヘミヤ記 7 61 テルメラ、テルハレサ、ケルブ、アドンおよびインメルからのぼってものがあったが、その氏族しぞくと、血統けっとうとをしめして、イスラエルのものであることをあきらかにすることができなかった。その人々ひとびとつぎのとおりである。
0 ネヘミヤ記 7 62 すなわちデラヤの子孫しそん、トビヤの子孫しそん、ネコダの子孫しそんであって、わせて六百四十二にん
0 ネヘミヤ記 7 63 また祭司さいしのうちにホバヤの子孫しそん、ハッコヅの子孫しそん、バルジライの子孫しそんがある。バルジライはギレアデびとバルジライのむすめたちのうちからつまをめとったので、そのばれた。
0 ネヘミヤ記 7 64 これらのものはこの系図けいずったもののうちに、自分じぶんせきをたずねたが、なかったので、けがれたものとして祭司さいししょくからのぞかれた。
0 ネヘミヤ記 7 65 総督そうとくかれらにげて、ウリムとトンミムをびる祭司さいしおこるまでは、いとせいなるものべてはならぬとった。
0 ネヘミヤ記 7 66 会衆かいしゅうわせて四万二千三百六十にんであった。
0 ネヘミヤ記 7 67 このほかに男女だんじょ奴隷どれいが七千三百三十七にんうたうたうもの男女だんじょわせて二百四十五にんあった。
0 ネヘミヤ記 7 68 そのうまは七百三十六とう、その騾馬らばは二百四十五とう
0 ネヘミヤ記 7 69 そのらくだは四百三十五とう、そのろばは六千七百二十とうであった。
0 ネヘミヤ記 7 70 氏族しぞくちょうのうち工事こうじのためにささげものをした人々ひとびとがあった。総督そうとくきん一千ダリク、はち五十、祭司さいし衣服いふく五百三十かさねをくらおさめた。