# | 書名 | 章 | 節 | コメント | テキスト |
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0 | ネヘミヤ記 | 7 | 71 | また氏族の長のうちのある人々は金二万ダリク、銀二千二百ミナを工事のために倉に納めた。 | |
0 | ネヘミヤ記 | 7 | 72 | その他の民の納めたものは金二万ダリク、銀二千ミナ、祭司の衣服六十七かさねであった。 | |
0 | ネヘミヤ記 | 7 | 73 | こうして祭司、レビびと、門衛、歌うたう者、民のうちのある人々、宮に仕えるしもべたち、およびイスラエルびとは皆その町々に住んだ。 イスラエルの人々はその町々に住んで七月になった。 |
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0 | ネヘミヤ記 | 8 | 1 | その時民は皆ひとりのようになって水の門の前の広場に集まり、主がイスラエルに与えられたモーセの律法の書を持って来るように、学者エズラに求めた。 | |
0 | ネヘミヤ記 | 8 | 2 | 祭司エズラは七月の一日に律法を携えて来て、男女の会衆およびすべて聞いて悟ることのできる人々の前にあらわれ、 | |
0 | ネヘミヤ記 | 8 | 3 | 水の門の前にある広場で、あけぼのから正午まで、男女および悟ることのできる人々の前でこれを読んだ。民はみな律法の書に耳を傾けた。 | |
0 | ネヘミヤ記 | 8 | 4 | 学者エズラはこの事のために、かねて設けた木の台の上に立ったが、彼のかたわらには右の方にマッタテヤ、シマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤおよびマアセヤが立ち、左の方にはペダヤ、ミサエル、マルキヤ、ハシュム、ハシバダナ、ゼカリヤおよびメシュラムが立った。 | |
0 | ネヘミヤ記 | 8 | 5 | エズラはすべての民の前にその書を開いた。彼はすべての民よりも高い所にいたからである。彼が書を開くと、すべての民は起立した。 | |
0 | ネヘミヤ記 | 8 | 6 | エズラは大いなる神、主をほめ、民は皆その手をあげて、「アァメン、アァメン」と言って答え、こうべをたれ、地にひれ伏して主を拝した。 | |
0 | ネヘミヤ記 | 8 | 7 | エシュア、バニ、セレビヤ、ヤミン、アックブ、シャベタイ、ホデヤ、マアセヤ、ケリタ、アザリヤ、ヨザバデ、ハナン、ペラヤおよびレビびとたちは民に律法を悟らせた。民はその所に立っていた。 |