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0 詩篇 144 5 主しゅよ、あなたの天てんを垂たれてくだり、 山やまに触ふれて煙けむりを出ださせてください。
0 詩篇 144 6 いなずまを放はなって彼かれらを散ちらし、 矢やを放はなって彼かれらを打うち敗やぶってください。
0 詩篇 144 7 高たかい所ところからみ手てを伸のべて、わたしを救すくい、 大水おおみずから、異邦人いほうじんの手てから わたしを助たすけ出だしてください。
0 詩篇 144 8 彼かれらの口くちは偽いつわりを言いい、 その右みぎの手ては偽いつわりの右みぎの手てです。
0 詩篇 144 9 神かみよ、わたしは新あたらしい歌うたをあなたにむかって歌うたい、 十弦じゅうげんの立琴たてごとにあわせてあなたをほめ歌うたいます。
0 詩篇 144 10 あなたは王おうたちに勝利しょうりを与あたえ、 そのしもべダビデを救すくわれます。
0 詩篇 144 11 わたしを残忍ざんにんなつるぎから救すくい、 異邦人いほうじんの手てから助たすけ出だしてください。 彼かれらの口くちは偽いつわりを言いい、 その右みぎの手ては偽いつわりの右みぎの手てです。
0 詩篇 144 12 われらのむすこたちはその若わかい時とき、 よく育そだった草木くさきのようです。 われらの娘むすめたちは宮みやの建物たてもののために刻きざまれた すみの柱はしらのようです。
0 詩篇 144 13 われらの倉くらは満みちて様々さまざまの物ものを備そなえ、 われらの羊ひつじは野のでちよろずの子こを産うみ、
0 詩篇 144 14 われらの家畜かちくはみごもって子こを産うむに誤あやまることなく、 われらのちまたには悩なやみの叫さけびがありません。