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シメオンの子らはエムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ゾハル、およびカナンの女から生れたシャウルで、これらはシメオンの一族である。 |
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レビの子らの名は、その世代に従えば、ゲルション、コハテ、メラリで、レビの一生は百三十七年であった。 |
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ゲルションの子らの一族はリブニとシメイである。 |
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コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルで、コハテの一生は百三十三年であった。 |
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メラリの子らはマヘリとムシである。これらはその世代によるレビの一族である。 |
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アムラムは父の妹ヨケベデを妻としたが、彼女はアロンとモーセを彼に産んだ。アムラムの一生は百三十七年であった。 |
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イヅハルの子らはコラ、ネペグ、ジクリである。 |
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ウジエルの子らはミサエル、エルザパン、シテリである。 |
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アロンはナションの姉妹、アミナダブの娘エリセバを妻とした。エリセバは彼にナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを産んだ。 |
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コラの子らはアッシル、エルカナ、アビアサフで、これらはコラびとの一族である。 |