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0 エレミヤ書 49 35 万軍ばんぐんの主しゅはこう言いわれる、「見みよ、わたしはエラムが力ちからとして頼たよんでいる弓ゆみを折おる。
0 エレミヤ書 49 36 わたしは天てんの四方しほうから、四方しほうの風かぜをエラムにこさせ、彼かれらを四方しほうの風かぜに散ちらす。エラムから追おい出だされる者ものの行いかない国くにはない。
0 エレミヤ書 49 37 主しゅは言いわれる、わたしはエラムをしてその敵てきの前まえ、またその命いのちを求もとめる者ものの前まえに恐おそれさせる。わたしは災わざわいをくだし、激はげしい怒いかりをその上うえにくだす。彼かれらのうしろに、つるぎを送おくって滅ほろぼし尽つくす。
0 エレミヤ書 49 38 そしてわたしの位くらいをエラムにすえ、王おうとつかさたちとを滅ほろぼすと主しゅは言いわれる。
0 エレミヤ書 49 39 しかし末すえの日ひに、わたしはエラムを再ふたたび栄さかえさせると、主しゅは言いわれる」。
0 エレミヤ書 50 1 主しゅが預言者よげんしゃエレミヤによって語かたられたバビロンとカルデヤびとの地ちの事ことについての言葉ことば。
0 エレミヤ書 50 2 「国々くにぐにのうちに告つげ、また触ふれ示しめせよ、 旗はたを立たてて、隠かくすことなく触ふれ示しめして言いえ、 『バビロンは取とられ、ベルははずかしめられ、 メロダクは砕くだかれ、その像ぞうははずかしめられ、 その偶像ぐうぞうは砕くだかれる』と。
0 エレミヤ書 50 3 それは、北きたの方ほうから一つの国民こくみんがきて、これを攻せめ、その地ちを荒あらして、住すむ人ひともないようにするからである。人ひとも獣けものもみな逃にげ去さってしまう。
0 エレミヤ書 50 4 主しゅは言いわれる、その日ひその時とき、イスラエルの民たみとユダの民たみは共ともに帰かえってくる。彼かれらは嘆なげきながら帰かえってくる。そしてその神かみ、主しゅを求もとめる。
0 エレミヤ書 50 5 彼かれらは顔かおをシオンに向むけて、その道みちを問とい、『さあ、われわれは、永遠えいえんに忘わすれられることのない契約けいやくを結むすんで主しゅに連つらなろう』と言いう。