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0 ホセア書 1 8 ゴメルはロルハマを乳離ちばなれさせたとき、またみごもっておとこんだ。
0 ホセア書 1 9 しゅわれた、「そのをロアンミとづけよ。あなたがたは、わたしのたみではなく、わたしは、あなたがたのかみではないからである」。
0 ホセア書 1 10 しかしイスラエルの人々ひとびとかずうみすなのようにはかることも、かぞえることもできないほどになって、さきにかれらが「あなたがたは、わたしのたみではない」とわれたそのところで、「あなたがたはけるかみである」とわれるようになる。
0 ホセア書 1 11 そしてユダの人々ひとびととイスラエルの人々ひとびとともあつまり、ひとりのちょうてて、そのからのぼってる。エズレルのおおいなるものとなる。
0 ホセア書 2 1 あなたがたの兄弟きょうだいかっては「アンミ(わがたみ)」とい、あなたがたの姉妹しまいかっては「ルハマ(あわれまれるもの)」とえ。
0 ホセア書 2 2 「あなたがたのははとあげつらえ、あげつらえ―― 彼女かのじょはわたしのつまではない、 わたしは彼女かのじょおっとではない―― そして彼女かのじょにそのかおから淫行いんこうのぞかせ、 そのぶさのあいだから姦淫かんいんのぞかせよ。
0 ホセア書 2 3 そうでなければ、 わたしは彼女かのじょ着物きものをはいではだかにし、 そのうまのようにし、 また荒野あらののようにし、 かわききったのようにし、 かわきによって彼女かのじょころす。
0 ホセア書 2 4 わたしはそのらをあわれまない、 かれらは淫行いんこうらだからである。
0 ホセア書 2 5 かれらのはは淫行いんこうをなし、 かれらをはらんだ彼女かのじょずべきことをおこなった。 彼女かのじょった、 『わたしはわが恋人こいびとたちについてこう。 かれらはパンとみずひつじあさあぶらものとを、 わたしにあたえるものである』と。
0 ホセア書 2 6 それゆえ、わたしはいばらで彼女かのじょみちをふさぎ、 かきをたてて、彼女かのじょには そのみちがわからないようにする。