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1 ルカによる福音書 24 31 かれらのひらけて、それがイエスであることがわかった。すると、み姿すがたえなくなった。
1 ルカによる福音書 24 32 かれらはたがいった、「道々みちみちはなしになったとき、また聖書せいしょめいしてくださったとき、おたがいこころうちえたではないか」。
1 ルカによる福音書 24 33 そして、すぐにってエルサレムにかえってると、十一弟子でしとその仲間なかまあつまっていて、
1 ルカによる福音書 24 34 しゅは、ほんとうによみがえって、シモンにあらわれなさった」とっていた。
1 ルカによる福音書 24 35 そこでふたりのものは、途中とちゅうであったことや、パンをおさきになる様子ようすでイエスだとわかったことなどをはなした。
1 ルカによる福音書 24 36 こうはなしていると、イエスがかれらのなかにおちになった。〔そして「やすかれ」とわれた。〕
1 ルカによる福音書 24 37 かれらはおそおどろいて、れいているのだとおもった。
1 ルカによる福音書 24 38 そこでイエスがわれた、「なぜおじまどっているのか。どうしてこころうたがいをおこすのか。
1 ルカによる福音書 24 39 わたしのあしなさい。まさしくわたしなのだ。さわってなさい。れいにはにくほねはないが、あなたがたがるとおり、わたしにはあるのだ」。〔
1 ルカによる福音書 24 40 こうって、あしとをおせになった。〕