# | 書名 | 章 | 節 | コメント | テキスト |
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1 | 使徒行伝 | 1 | 19 | そして、この事はエルサレムの全住民に知れわたり、そこで、この地所が彼らの国語でアケルダマと呼ばれるようになった。「血の地所」との意である。) | |
1 | 使徒行伝 | 1 | 20 | 詩篇に、 『その屋敷は荒れ果てよ、 そこにはひとりも住む者がいなくなれ』と書いてあり、また 『その職は、ほかの者に取らせよ』とあるとおりである。 |
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1 | 使徒行伝 | 1 | 21 | そういうわけで、主イエスがわたしたちの間にゆききされた期間中、 | |
1 | 使徒行伝 | 1 | 22 | すなわち、ヨハネのバプテスマの時から始まって、わたしたちを離れて天に上げられた日に至るまで、始終わたしたちと行動を共にした人たちのうち、だれかひとりが、わたしたちに加わって主の復活の証人にならねばならない」。 | |
1 | 使徒行伝 | 1 | 23 | そこで一同は、バルサバと呼ばれ、またの名をユストというヨセフと、マッテヤとのふたりを立て、 | |
1 | 使徒行伝 | 1 | 24 | 祈って言った、「すべての人の心をご存じである主よ。このふたりのうちのどちらを選んで、 | |
1 | 使徒行伝 | 1 | 25 | ユダがこの使徒の職務から落ちて、自分の行くべきところへ行ったそのあとを継がせなさいますか、お示し下さい」。 | |
1 | 使徒行伝 | 1 | 26 | それから、ふたりのためにくじを引いたところ、マッテヤに当ったので、この人が十一人の使徒たちに加えられることになった。 | |
1 | 使徒行伝 | 2 | 1 | 五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、 | |
1 | 使徒行伝 | 2 | 2 | 突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。 |