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0 レビ記 16 8 その二頭とうのやぎのために、くじを引ひかなければならない。すなわち一つのくじは主しゅのため、一つのくじはアザゼルのためである。
0 レビ記 16 9 そしてアロンは主しゅのためのくじに当あたったやぎをささげて、これを罪祭ざいさいとしなければならない。
0 レビ記 16 10 しかし、アザゼルのためのくじに当あたったやぎは、主しゅの前まえに生いかしておき、これをもって、あがないをなし、これをアザゼルのために、荒野あらのに送おくらなければならない。
0 レビ記 16 11 すなわち、アロンは自分じぶんのための罪祭ざいさいの雄牛おうしをささげて、自分じぶんと自分じぶんの家族かぞくのために、あがないをしなければならない。彼かれは自分じぶんのための罪祭ざいさいの雄牛おうしをほふり、
0 レビ記 16 12 主しゅの前まえの祭壇さいだんから炭火すみびを満みたした香炉こうろと、細こまかくひいた香こうばしい薫香くんこうを両りょう手ていっぱい取とって、これを垂幕たれまくの内うちに携たずさえ入いり、
0 レビ記 16 13 主しゅの前まえで薫香くんこうをその火ひにくべ、薫香くんこうの雲くもに、あかしの箱はこの上うえなる贖罪所しょくざいしょをおおわせなければならない。こうして、彼かれは死しを免まぬかれるであろう。
0 レビ記 16 14 彼かれはまたその雄牛おうしの血ちを取とり、指ゆびをもってこれを贖罪所しょくざいしょの東ひがしの面めんに注そそぎ、また指ゆびをもってその血ちを贖罪所しょくざいしょの前まえに、七たび注そそがなければならない。
0 レビ記 16 15 また民たみのための罪祭ざいさいのやぎをほふり、その血ちを垂幕たれまくの内うちに携たずさえ入いり、その血ちをかの雄牛おうしの血ちのように、贖罪所しょくざいしょの上うえと、贖罪所しょくざいしょの前まえに注そそぎ、
0 レビ記 16 16 イスラエルの人々ひとびとの汚けがれと、そのとが、すなわち、彼かれらのもろもろの罪つみのゆえに、聖所せいじょのためにあがないをしなければならない。また彼かれらの汚けがれのうちに、彼かれらと共ともにある会見かいけんの幕屋まくやのためにも、そのようにしなければならない。
0 レビ記 16 17 彼かれが聖所せいじょであがないをするために、はいった時ときは、自分じぶんと自分じぶんの家族かぞくと、イスラエルの全ぜん会衆かいしゅうとのために、あがないをなし終おえて出でるまで、だれも会見かいけんの幕屋まくやの内うちにいてはならない。