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0 民数記 31 46 ひと一万六千であって、
0 民数記 31 47 モーセはイスラエルの人々ひとびとけた半分はんぶんのなかから、ひとおよびけものをおのおの五十ごとに一つをって、しゅ幕屋まくやつとめをするレビびとにあたえた。しゅがモーセにめいじられたとおりである。
0 民数記 31 48 とき軍勢ぐんぜいしょうであったものども、すなわち千にんちょうたちと百にんちょうたちとがモーセのところにきて、
0 民数記 31 49 モーセにった、「しもべらは、指揮しきのいくさびとをかぞえましたが、われわれのうち、ひとりもけたものはありませんでした。
0 民数記 31 50 それで、われわれは、おのおのれたきんかざもの、すなわちうでかざり、腕輪うでわ指輪ゆびわ耳輪みみわ首飾くびかざりなどをしゅたずさえてきてそなものとし、しゅまえにわれわれのいのちのあがないをしようとおもいます」。
0 民数記 31 51 モーセと祭司さいしエレアザルとは、かれらから細工さいくほどこしたきんかざものった。
0 民数記 31 52 にんちょうたちと百にんちょうたちとが、しゅにささげものとしたきんわせて一万六千七百五十シケル。
0 民数記 31 53 いくさびとは、おのおの自分じぶんのぶんどりものた。
0 民数記 31 54 モーセと祭司さいしエレアザルとは、千にんちょうたちと百にんちょうたちとから、そのきんり、それをたずさえて会見かいけん幕屋まくやり、しゅまえいてイスラエルの人々ひとびとのために記念きねんとした。
0 民数記 32 1 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそんとは非常ひじょうおおくの家畜かちくれをっていた。かれらがヤゼルのと、ギレアデのとをると、そこは家畜かちくうのにてきしていたので、