口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 民数記 32 32 われわれは武装ぶそうして、しゅまえにカナンのわたってきますが、ヨルダンのこなたで、われわれのぎょうをもつことにします」。
0 民数記 32 33 そこでモーセはガドの子孫しそんと、ルベンの子孫しそんと、ヨセフのマナセの部族ぶぞくなかばとに、アモリびとのおうシホンのくにと、バシャンのおうオグのくにとをあたえた。すなわち、そのくにおよびその領内りょうない町々まちまちとその町々まちまち周囲しゅういとをあたえた。
0 民数記 32 34 こうしてガドの子孫しそんは、デボン、アタロテ、アロエル、
0 民数記 32 35 アテロテ・ショパン、ヤゼル、ヨグベハ、
0 民数記 32 36 ベテニムラ、ベテハランなどの堅固けんご町々まちまちて、ひつじのおりをてた。
0 民数記 32 37 またルベンの子孫しそんは、ヘシボン、エレアレ、キリヤタイム、
0 民数記 32 38 およびのちあらためたネボと、バアル・メオンのまちて、またシブマのまちてた。かれらはてた町々まちまちあたらしいあたえた。
0 民数記 32 39 またマナセのマキルの子孫しそんはギレアデにって、そこをり、その住民じゅうみんアモリびとをはらったので、
0 民数記 32 40 モーセはギレアデをマナセのマキルにあたえてそこにまわせた。
0 民数記 32 41 またマナセのヤイルはって村々むらむらり、それをハオテヤイルとづけた。