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0 民数記 32 42 またノバはってケナテとその村々むらむらり、自分じぶんにしたがって、それをノバとづけた。
0 民数記 33 1 イスラエルの人々ひとびとが、モーセとアロンとにみちびかれ、その部隊ぶたいしたがって、エジプトのくにてから旅路たびじつぎのとおりである。
0 民数記 33 2 モーセはしゅめいにより、その旅路たびじにしたがって宿駅しゅくえききとめた。その宿駅しゅくえきにしたがえば旅路たびじつぎのとおりである。
0 民数記 33 3 かれらは正月しょうがつの十五にちにラメセスを出立しゅったつした。すなわち過越すぎこし翌日よくじつイスラエルの人々ひとびとは、すべてのエジプトびとのまえ意気揚々いきようよう出立しゅったつした。
0 民数記 33 4 そのときエジプトびとは、しゅころされたすべてのういごをほうむっていた。しゅはまたかれらの神々かみがみにもばつくわえられた。
0 民数記 33 5 こうしてイスラエルの人々ひとびとはラメセスを出立しゅったつしてスコテに宿営しゅくえいし、
0 民数記 33 6 スコテを出立しゅったつして荒野あらのはしにあるエタムに宿営しゅくえいし、
0 民数記 33 7 エタムを出立しゅったつしてバアル・ゼポンのまえにあるピハヒロテにかえしてミグドルのまえ宿営しゅくえいし、
0 民数記 33 8 ピハヒロテを出立しゅったつして、うみのなかをとおって荒野あらのり、エタムの荒野あらのを三ほどって、メラに宿営しゅくえいし、
0 民数記 33 9 メラを出立しゅったつし、エリムにって宿営しゅくえいした。エリムにはみずいずみ十二と、なつめやし七十ほんとがあった。