0 |
ヨシュア記 |
13 |
6 |
|
レバノンからミスレポテ・マイムまでの山地のすべての民、すなわちシドンびとの全土。わたしはみずから彼らをイスラエルの人々の前から追い払うであろう。わたしが命じたように、あなたはその地をイスラエルに分け与えて、嗣業とさせなければならない。 |
0 |
ヨシュア記 |
13 |
7 |
|
すなわち、その地を九つの部族と、マナセの半部族とに分け与えて、嗣業とさせなければならない」。 |
0 |
ヨシュア記 |
13 |
8 |
|
マナセの他の半部族と共に、ルベンびとと、ガドびととは、ヨルダンの向こう側、東の方で、その嗣業をモーセから受けた。主のしもべモーセが、彼らに与えたのは、 |
0 |
ヨシュア記 |
13 |
9 |
|
アルノンの谷のほとりにあるアロエル、および谷の中にある町から、デボンとメデバの間にある高原のすべての地。 |
0 |
ヨシュア記 |
13 |
10 |
|
ヘシボンで世を治めた、アモリびとの王シホンのすべての町々を含めて、アンモンの人々の境までの地。 |
0 |
ヨシュア記 |
13 |
11 |
|
ギレアデと、ゲシュルびと、ならびにマアカびとの領地、ヘルモン山の全土、サルカまでのバシャン全体。 |
0 |
ヨシュア記 |
13 |
12 |
|
アシタロテとエデレイで世を治めたバシャンの王オグの全国。オグはレパイムの生き残りであった。モーセはこれらを撃って、追い払った。 |
0 |
ヨシュア記 |
13 |
13 |
|
ただし、イスラエルの人々は、ゲシュルびとと、マアカびとを追い払わなかった。ゲシュルびとと、マアカびとは、今日までイスラエルのうちに住んでいる。 |
0 |
ヨシュア記 |
13 |
14 |
|
ただレビの部族には、ヨシュアはなんの嗣業をも与えなかった。イスラエルの神、主の火祭が彼らの嗣業であるからである。主がヨシュアに言われたとおりである。 |
0 |
ヨシュア記 |
13 |
15 |
|
モーセはルベンびとの部族に、その家族にしたがって嗣業を与えたが、 |