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0 ヨシュア記 13 26 ヘシボンからラマテ・ミゾパまでの、およびベトニム、マハナイムからデビルのさかいまでの
0 ヨシュア記 13 27 たになかではベテハラム、ベテニムラ、スコテ、およびザポンなど、ヘシボンのおうシホンのくにのこりの部分ぶぶん。ヨルダンをさかいとして、ヨルダンの東側ひがしがわ、キンネレテのみずうみみなみはしまでの
0 ヨシュア記 13 28 これはガドびとが、その家族かぞくにしたがってぎょうであって、その町々まちまち村々むらむらとをふくむ。
0 ヨシュア記 13 29 モーセはまたマナセのはん部族ぶぞくにも、ぎょうあたえたが、それはマナセのはん部族ぶぞくが、その家族かぞくにしたがってあたえられたものである。
0 ヨシュア記 13 30 その領域りょういきはマハナイムからバシャンの全土ぜんどおよび、バシャンのおうオグの全国ぜんこく、バシャンにあるヤイルのすべての町々まちまち、すなわちその六十のまち
0 ヨシュア記 13 31 またギレアデのなかば、バシャンのオグのくにまちであるアシタロテとエデレイ。これらはマナセのマキルの子孫しそんあたえられた。すなわちマキルの子孫しそんなかばが、その家族かぞくにしたがって、それをた。
0 ヨシュア記 13 32 これらはヨルダンのこうがわ、エリコのひがしのモアブの平野へいやで、モーセがあたえたぎょうである。
0 ヨシュア記 13 33 ただし、レビの部族ぶぞくには、モーセはなんのぎょうをもあたえなかった。イスラエルのかみしゅがそのぎょうだからである。しゅがモーセにわれたとおりである。
0 ヨシュア記 14 1 イスラエルの人々ひとびとが、カナンのけたぎょうは、つぎのとおりである。すなわち、祭司さいしエレアザル、ヌンのヨシュア、およびイスラエルの人々ひとびと部族ぶぞく首長しゅちょうたちが、これをかれらにかち、
0 ヨシュア記 14 2 しゅがモーセによってめいじられたように、くじによって、これを九つの部族ぶぞくと、なかばの部族ぶぞくとに、ぎょうとしてあたえた。