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0 ヨシュア記 16 5 エフライムの子孫しそんが、その家族かぞくにしたがってさかいは、つぎのとおりである。かれらのぎょうひがしさかいは、アタロテ・アダルであって、うえベテホロンにたっし、
0 ヨシュア記 16 6 そのさかいは、そのところからうみおよぶ。きたにはミクメタテがあり、ひがしではそのさかいはタアナテシロでまがり、すすんでヤノアのひがしいたり、
0 ヨシュア記 16 7 ヤノアからアタロテとナアラにくだり、エリコにたっし、ヨルダンにいたってきる。
0 ヨシュア記 16 8 タップアからそのさかい西にしすすんで、カナのかわたっし、うみいたってきる。これはエフライムの子孫しそん部族ぶぞくが、その家族かぞくにしたがってぎょうである。
0 ヨシュア記 16 9 このほかにマナセの子孫しそんぎょうのうちにも、エフライムの子孫しそんのためにあたえられた町々まちまちがあって、そのすべての町々まちまちと、それにぞくする村々むらむらた。
0 ヨシュア記 16 10 ただし、ゲゼルにむカナンびとを、はらわなかったので、カナンびとは今日こんにちまでエフライムのなかみ、奴隷どれいとなって使つかわれている。
0 ヨシュア記 17 1 マナセの部族ぶぞくが、くじによっては、つぎのとおりである。マナセはヨセフの長子ちょうしであった。マナセの長子ちょうしで、ギレアデのちちであるマキルは、軍人ぐんじんであったので、ギレアデとバシャンをた。
0 ヨシュア記 17 2 マナセの部族ぶぞくのものにも、その家族かぞくにしたがって、あたえたが、それは、アビエゼル、ヘレク、アスリエル、シケム、ヘペル、セミダで、これらはヨセフのマナセのおとこ子孫しそんであって、その家族かぞくにしたがって、あげたものである。
0 ヨシュア記 17 3 しかし、マナセのマキル、そのギレアデ、そのヘペル、そのであったゼロペハデには、おんなだけで、おとこがなかった。おんなたちのは、マヘラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといった。
0 ヨシュア記 17 4 彼女かのじょたちは、祭司さいしエレアザル、ヌンのヨシュアおよび、つかさたちのまえすすて、「わたしたちの兄弟きょうだいおなじように、わたしたちにも、ぎょうあたえよと、しゅはモーセにめいじおきになりました」とったので、ヨシュアはしゅいのちにしたがって、かれらのちち兄弟きょうだいたちとおなじように、彼女かのじょたちにもぎょうあたえた。