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0 士師記 1 11 またそこからすすんでデビルの住民じゅうみんめた。(デビルのもとのはキリアテ・セペルであった。)
0 士師記 1 12 ときにカレブはった、「キリアテ・セペルをって、これをものには、わたしのむすめアクサをつまとしてあたえるであろう」。
0 士師記 1 13 カレブのおとうとケナズのオテニエルがそれをったので、カレブはむすめアクサをつまとしてかれあたえた。
0 士師記 1 14 アクサはくとき彼女かのじょちちはたけもとめることをおっとにすすめられたので、アクサがろばからりると、カレブは彼女かのじょった、「あなたはなにのぞむのか」。
0 士師記 1 15 アクサはかれった、「わたしにおくものをください。あなたはわたしをネゲブのへやられるのですから、いずみをもください」。それでカレブはうえいずみしたいずみとを彼女かのじょあたえた。
0 士師記 1 16 モーセのしゅうとであるケニびとの子孫しそんはユダの人々ひとびとともに、しゅろのまちからアラドにちかいネゲブにあるユダののぼってきて、アマレクびととともんだ。
0 士師記 1 17 そしてユダはその兄弟きょうだいシメオンとともって、ゼパテにんでいたカナンびとをち、それをことごとくほろぼした。これによってそのまちはホルマとばれた。
0 士師記 1 18 ユダはまたガザとその地域ちいき、アシケロンとその地域ちいき、エクロンとその地域ちいきった。
0 士師記 1 19 しゅがユダとともにおられたので、ユダはついに山地さんちれたが、平地へいちんでいたたみてつ戦車せんしゃをもっていたので、これをすことができなかった。
0 士師記 1 20 人々ひとびとはモーセがかつてったように、ヘブロンをカレブにあたえたので、カレブはそのところからアナクの三にんした。