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0 士師記 1 21 ベニヤミンの人々ひとびとはエルサレムにんでいたエブスびとをさなかったので、エブスびとは今日こんにちまでベニヤミンの人々ひとびとともにエルサレムにんでいる。
0 士師記 1 22 ヨセフの一族いちぞくはまたベテルにのぼったが、しゅかれらとともにおられた。
0 士師記 1 23 すなわちヨセフの一族いちぞくひとをやってベテルをさぐらせた。このまちのもとのはルズであった。
0 士師記 1 24 その斥候せっこうたちはまちからてきたひとて、った、「どうぞこのまちにはいるみちおしえてください。そうすればわたしたちはあなたにめぐみをほどこしましょう」。
0 士師記 1 25 かれまちにはいるみちおしえたので、かれらはつるぎをもってまちった。しかし、かのひととその家族かぞく自由じゆうらせた。
0 士師記 1 26 そのひとはヘテびとのってまちて、それをルズとづけた。これは今日こんにちまでそのである。
0 士師記 1 27 マナセはベテシャンとその村里むらざと住民じゅうみん、タアナクとその村里むらざと住民じゅうみん、ドルとその村里むらざと住民じゅうみん、イブレアムとその村里むらざと住民じゅうみん、メギドとその村里むらざと住民じゅうみんさなかったので、カナンびとはつづいてそのんでいたが、
0 士師記 1 28 イスラエルはつよくなったとき、カナンびとを強制きょうせい労働ろうどうふくさせ、かれらをことごとくはさなかった。
0 士師記 1 29 またエフライムはゲゼルにんでいたカナンびとをさなかったので、カナンびとはゲゼルにおいてかれらのうちにんでいた。
0 士師記 1 30 ゼブルンはキテロンの住民じゅうみんおよびナハラルの住民じゅうみんさなかったので、カナンびとはかれらのうちにんで強制きょうせい労働ろうどうふくした。