口語約聖書検索

検索条件 : 
# 書名 章 節 コメント テキスト
0 サムエル記上 10 12 その所ところのひとりの者ものが答こたえた、「彼かれらの父ちちはだれなのか」。それで「サウルもまた預言者よげんしゃたちのうちにいるのか」というのが、ことわざとなった。
0 サムエル記上 10 13 サウルは預言よげんすることを終おえて、高たかき所ところへ行いった。
0 サムエル記上 10 14 サウルのおじが、サウルとそのしもべとに言いった、「あなたがたは、どこへ行いったのか」。サウルは言いった、「ろばを捜さがしにいったのですが、どこにもいないので、サムエルのもとに行いきました」。
0 サムエル記上 10 15 サウルのおじは言いった、「サムエルが、どんなことを言いったか、どうぞ話はなしてください」。
0 サムエル記上 10 16 サウルはおじに言いった、「ろばが見みつかったと、はっきり、わたしたちに言いいました」。しかしサムエルが言いった王国おうこくのことについて、おじには何なにも告つげなかった。
0 サムエル記上 10 17 さて、サムエルは民たみをミヅパで主しゅの前まえに集あつめ、
0 サムエル記上 10 18 イスラエルの人々ひとびとに言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、『わたしはイスラエルをエジプトから導みちびき出だし、あなたがたをエジプトびとの手て、およびすべてあなたがたをしえたげる王国おうこくの手てから救すくい出だした』。
0 サムエル記上 10 19 しかしあなたがたは、きょう、あなたがたをその悩なやみと苦くるしみの中なかから救すくわれるあなたがたの神かみを捨すて、その上うえ、『いいえ、われわれの上うえに王おうを立たてよ』と言いう。それゆえ今いま、あなたがたは、部族ぶぞくにしたがい、また氏族しぞくにしたがって、主しゅの前まえに出でなさい」。
0 サムエル記上 10 20 こうしてサムエルがイスラエルのすべての部族ぶぞくを呼よび寄よせた時とき、ベニヤミンの部族ぶぞくが、くじに当あたった。
0 サムエル記上 10 21 またベニヤミンの部族ぶぞくをその氏族しぞくにしたがって呼よび寄よせた時とき、マテリの氏族しぞくが、くじに当あたり、マテリの氏族しぞくを人ひとごとに呼よび寄よせた時とき、キシの子こサウルが、くじに当あたった。しかし人々ひとびとが彼かれを捜さがした時とき、見みつからなかった。