口語約聖書検索

検索条件 : 
# 書名 章 節 コメント テキスト
0 サムエル記下 19 39 こうして民たみはみなヨルダンを渡わたった。王おうは渡わたった時とき、バルジライに口くちづけして、祝福しゅくふくしたので、彼かれは自分じぶんの家いえに帰かえっていった。
0 サムエル記下 19 40 王おうはギルガルに進すすんだ。キムハムも彼かれと共ともに進すすんだ。ユダの民たみはみな王おうを送おくり、イスラエルの民たみの半なかばもまたそうした。
0 サムエル記下 19 41 さてイスラエルの人々ひとびとはみな王おうの所ところにきて、王おうに言いった、「われわれの兄弟きょうだいであるユダの人々ひとびとは、何なにゆえにあなたを盗ぬすみ去さって、王おうとその家族かぞく、およびダビデに伴ともなっているすべての従者じゅうしゃにヨルダンを渡わたらせたのですか」。
0 サムエル記下 19 42 ユダの人々ひとびとはみなイスラエルの人々ひとびとに答こたえた、「王おうはわれわれの近親きんしんだからです。あなたがたはどうしてこの事ことで怒いかられるのですか。われわれが少すこしでも王おうの物ものを食たべたことがありますか。王おうが何なにか賜物たまものをわれわれに与あたえたことがありますか」。
0 サムエル記下 19 43 イスラエルの人々ひとびとはユダの人々ひとびとに答こたえた、「われわれは王おうのうちに十の分ぶんを持もっています。またダビデのうちにもわれわれはあなたがたよりも多おおくを持もっています。それであるのに、どうしてあなたがたはわれわれを軽かろんじたのですか。われらの王おうを導みちびき帰かえろうと最初さいしょに言いったのはわれわれではないのですか」。しかしユダの人々ひとびとの言葉ことばはイスラエルの人々ひとびとの言葉ことばよりも激はげしかった。
0 サムエル記下 20 1 さて、その所ところにひとりのよこしまな人ひとがあって、名なをシバといった。ビクリの子こで、ベニヤミンびとであった。彼かれはラッパを吹ふいて言いった、「われわれはダビデのうちに分ぶんがない。またエッサイの子このうちに嗣し業ぎょうを持もたない。イスラエルよ、おのおのその天幕てんまくに帰かえりなさい」。
0 サムエル記下 20 2 そこでイスラエルの人々ひとびとは皆みなダビデに従したがう事ことをやめて、ビクリの子こシバに従したがった。しかしユダの人々ひとびとはその王おうにつき従したがって、ヨルダンからエルサレムへ行いった。
0 サムエル記下 20 3 ダビデはエルサレムの自分じぶんの家いえにきた。そして王おうは家いえを守まもるために残のこしておいた十人にんのめかけたちを取とって、一つの家いえに入いれて守まもり、また養やしなったが、彼女かのじょたちの所ところには、はいらなかった。彼女かのじょたちは死しぬ日ひまで閉とじこめられ一生いっしょう、寡婦かふとしてすごした。
0 サムエル記下 20 4 王おうはアマサに言いった、「わたしのため三日かのうちにユダの人々ひとびとを呼よび集あつめて、ここにきなさい」。
0 サムエル記下 20 5 アマサはユダを呼よび集あつめるために行いったが、彼かれは定さだめられた時ときよりもおくれた。