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0 列王紀上 18 39 民たみは皆みな見みて、ひれ伏ふして言いった、「主しゅが神かみである。主しゅが神かみである」。
0 列王紀上 18 40 エリヤは彼かれらに言いった、「バアルの預言者よげんしゃを捕とらえよ。そのひとりも逃にがしてはならない」。そこで彼かれらを捕とらえたので、エリヤは彼かれらをキション川かわに連つれくだって、そこで彼かれらを殺ころした。
0 列王紀上 18 41 エリヤはアハブに言いった、「大雨おおあめの音おとがするから、上のぼって行いって、食くい飲のみしなさい」。
0 列王紀上 18 42 アハブは食くい飲のみするために上のぼっていった。しかしエリヤはカルメルの頂いただきに登のぼり、地ちに伏ふして顔かおをひざの間あいだに入いれていたが、
0 列王紀上 18 43 彼かれはしもべに言いった、「上のぼっていって海うみの方ほうを見みなさい」。彼かれは上のぼっていって、見みて、「何なにもありません」と言いったので、エリヤは「もう一度ど行いきなさい」と言いって七度どに及およんだ。
0 列王紀上 18 44 七度目どめにしもべは言いった、「海うみから人ひとの手てほどの小ちいさな雲くもが起たっています」。エリヤは言いった、「上のぼっていって、『雨あめにとどめられないように車くるまを整ととのえて下くだれ』とアハブに言いいなさい」。
0 列王紀上 18 45 すると間まもなく、雲くもと風かぜが起おこり、空そらが黒くろくなって大雨おおあめが降ふってきた。アハブは車くるまに乗のってエズレルへ行いった。
0 列王紀上 18 46 また主しゅの手てがエリヤに臨のぞんだので、彼かれは腰こしをからげ、エズレルの入口いりぐちまでアハブの前まえに走はしっていった。
0 列王紀上 19 1 アハブはエリヤのしたすべての事こと、また彼かれがすべての預言者よげんしゃを刀かたなで殺ころしたことをイゼベルに告つげたので、
0 列王紀上 19 2 イゼベルは使者ししゃをエリヤにつかわして言いった、「もしわたしが、あすの今いまごろ、あなたの命いのちをあの人々ひとびとのひとりの命いのちのようにしていないならば、神々かみがみがどんなにでも、わたしを罰ばっしてくださるように」。