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0 列王紀上 17 23 エリヤはその子こ供ともを取とって屋上おくじょうのへやから家いえの中なかにつれて降ふり、その母ははにわたして言いった、「ごらんなさい。あなたの子こは生いきかえりました」。
0 列王紀上 17 24 女おんなはエリヤに言いった、「今いまわたしはあなたが神かみの人ひとであることと、あなたの口くちにある主しゅの言葉ことばが真実しんじつであることを知しりました」。
0 列王紀上 18 1 多おおくの日ひを経へて、三年ねん目めに主しゅの言葉ことばがエリヤに臨のぞんだ、「行いって、あなたの身みをアハブに示しめしなさい。わたしは雨あめを地ちに降ふらせる」。
0 列王紀上 18 2 エリヤはその身みをアハブに示しめそうとして行いった。その時とき、サマリヤにききんが激はげしかった。
0 列王紀上 18 3 アハブは家いえづかさオバデヤを召めした。(オバデヤは深ふかく主しゅを恐おそれる人ひとで、
0 列王紀上 18 4 イゼベルが主しゅの預言者よげんしゃを断たち滅ほろぼした時とき、オバデヤは百人にんの預言者よげんしゃを救すくい出だして五十人にんずつほら穴あなに隠かくし、パンと水みずをもって彼かれらを養やしなった)。
0 列王紀上 18 5 アハブはオバデヤに言いった、「国中くにぢゅうのすべての水みずの源みなもとと、すべての川かわに行いってみるがよい。馬うまと騾馬らばを生いかしておくための草くさがあるかもしれない。そうすれば、われわれは家畜かちくをいくぶんでも失うしなわずにすむであろう」。
0 列王紀上 18 6 彼かれらは行いき巡めぐる地ちをふたりで分わけ、アハブはひとりでこの道みちを行いき、オバデヤはひとりで他たの道みちを行おこなった。
0 列王紀上 18 7 オバデヤが道みちを進すすんでいた時とき、エリヤが彼かれに会あった。彼かれはエリヤを認みとめて伏ふして言いった、「わが主しゅエリヤよ、あなたはここにおられるのですか」。
0 列王紀上 18 8 エリヤは彼かれに言いった、「そうです。行いって、あなたの主人しゅじんに、エリヤはここにいると告つげなさい」。