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0 列王紀上 16 17 そこでオムリはイスラエルの人々ひとびとともにギベトンからのぼってテルザをかこんだ。
0 列王紀上 16 18 ジムリはそのまちおちいるのをて、おう宮殿きゅうでん天守てんしゅにはいり、おう宮殿きゅうでんをかけてそのなかんだ。
0 列王紀上 16 19 これはかれおかしたつみのためであって、かれしゅまえあくおこない、ヤラベアムのみちあゆみ、ヤラベアムがイスラエルにおかさせたそのつみおこなったからである。
0 列王紀上 16 20 ジムリのその事績じせきと、かれくわだてた陰謀いんぼうは、イスラエルのおう歴代志れきだいししょにしるされているではないか。
0 列王紀上 16 21 そのときイスラエルのたみは二つにわかれ、たみなかばはギナテのテブニにしたがって、これをおうとしようとし、なかばはオムリにしたがった。
0 列王紀上 16 22 しかしオムリにしたがったたみはギナテのテブニにしたがったたみって、テブニはに、オムリがおうとなった。
0 列王紀上 16 23 ユダのおうアサのだい三十一ねんにオムリはイスラエルのおうとなって十二ねんおさめた。かれはテルザで六ねんおうであった。
0 列王紀上 16 24 かれぎん二タラントでセメルからサマリヤのやまい、そのうえまちて、そのてたまちをそのやまぬしであったセメルのしたがってサマリヤとんだ。
0 列王紀上 16 25 オムリはしゅまえあくおこない、かれよりもさきにいたすべてのものにまさってわることをした。
0 列王紀上 16 26 かれはネバテのヤラベアムのすべてのみちあゆみ、ヤラベアムがイスラエルにつみおかさせ、かれらの偶像ぐうぞうをもってイスラエルのかみしゅいからせたそのつみおこなった。