# | 書名 | 章 | 節 | コメント | テキスト |
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0 | 歴代志上 | 1 | 48 | サムラが死んで、ユフラテ川のほとりのレホボテのサウルが代って王となった。 | |
0 | 歴代志上 | 1 | 49 | サウルが死んで、アクボルの子バアル・ハナンが代って王となった。 | |
0 | 歴代志上 | 1 | 50 | バアル・ハナンが死んで、ハダデが代って王となった。彼の都の名はパイといった。彼の妻はマテレデの娘であって、名をメヘタベルといった。マテレデはメザハブの娘である。 | |
0 | 歴代志上 | 1 | 51 | ハダデも死んだ。 エドムの族長は、テムナ侯、アルヤ侯、エテテ侯、 |
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0 | 歴代志上 | 1 | 52 | アホリバマ侯、エラ侯、ピノン侯、 | |
0 | 歴代志上 | 1 | 53 | ケナズ侯、テマン侯、ミブザル侯、 | |
0 | 歴代志上 | 1 | 54 | マグデエル侯、イラム侯。これらはエドムの族長である。 | |
0 | 歴代志上 | 2 | 1 | イスラエルの子らは次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、 | |
0 | 歴代志上 | 2 | 2 | ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アセル。 | |
0 | 歴代志上 | 2 | 3 | ユダの子らはエル、オナン、シラである。この三人はカナンの女バテシュアがユダによって産んだ者である。ユダの長子エルは主の前に悪を行ったので、主は彼を殺された。 |