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＃	書名	章	節	コメント	テキスト
0	歴代志上	2	34		セシャンには男おとこの子こはなく、ただ女おんなの子このみであったが、彼かれはヤルハと呼よぶエジプトびとの奴隷どれいをもっていたので、
0	歴代志上	2	35		セシャンは娘むすめを奴隷どれいヤルハに与あたえてその妻つまとさせた。彼女かのじょはヤルハによってアッタイを産うんだ。
0	歴代志上	2	36		アッタイはナタンを生うみ、ナタンはザバデを生うみ、
0	歴代志上	2	37		ザバデはエフラルを生うみ、エフラルはオベデを生うみ、
0	歴代志上	2	38		オベデはエヒウを生うみ、エヒウはアザリヤを生うみ、
0	歴代志上	2	39		アザリヤはヘレヅを生うみ、ヘレヅはエレアサを生うみ、
0	歴代志上	2	40		エレアサはシスマイを生うみ、シスマイはシャルムを生うみ、
0	歴代志上	2	41		シャルムはエカミヤを生うみ、エカミヤはエリシャマを生うんだ。
0	歴代志上	2	42		エラメルの兄弟きょうだいであるカレブの子こらは長子ちょうしをマレシャといってジフの父ちちである。マレシャの子こはヘブロン。
0	歴代志上	2	43		ヘブロンの子こらはコラ、タップア、レケム、シマである。