口語約聖書検索
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書名 |
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歴代志上 |
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サルマの子らはベツレヘム、ネトパびと、アタロテ・ベテ・ヨアブ、マナハテびとの半ばおよびゾリびとである。 |
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歴代志上 |
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またヤベヅに住んでいた書記の氏族テラテびと、シメアテびと、スカテびとである。これらはケニびとであってレカブの家の先祖ハマテから出た者である。 |
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歴代志上 |
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ヘブロンで生れたダビデの子らは次のとおりである。長子はアムノンでエズレルびとアヒノアムから生れ、次はダニエルでカルメルびとアビガイルから生れ、 |
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歴代志上 |
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第三はアブサロムでゲシュルの王タルマイの娘マアカの産んだ子、第四はアドニヤでハギテの産んだ子、 |
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歴代志上 |
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第五はシパテヤでアビタルから生れ、第六はイテレアムで、彼の妻エグラから生れた。 |
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歴代志上 |
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この六人はヘブロンで彼に生れた。ダビデがそこで王となっていたのは七年六か月、エルサレムで王となっていたのは三十三年であった。 |
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歴代志上 |
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エルサレムで生れたものは次のとおりである。すなわちシメア、ショバブ、ナタン、ソロモン。この四人はアンミエルの娘バテシュアから生れた。 |
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歴代志上 |
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またイブハル、エリシャマ、エリペレテ、 |
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歴代志上 |
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ノガ、ネペグ、ヤピア、 |
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歴代志上 |
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エリシャマ、エリアダ、エリペレテの九人、 |