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0 歴代志上 4 5 テコアのちちアシュルにはふたりのつまヘラとナアラとがあった。
0 歴代志上 4 6 ナアラはアシュルによってアホザム、ヘペル、テメニおよびアハシタリをんだ。これらはナアラのである。
0 歴代志上 4 7 ヘラのらはゼレテ、エゾアル、エテナンである。
0 歴代志上 4 8 コヅはアヌブとゾベバをんだ。またハルムのアハルヘルの氏族しぞくかれからた。
0 歴代志上 4 9 ヤベヅはその兄弟きょうだいのうちでもっとたっとばれたものであった。そのははが「わたしはくるしんでこのんだから」とってそのをヤベヅとづけたのである。
0 歴代志上 4 10 ヤベヅはイスラエルのかみばわってった、「どうか、あなたがゆたかにわたしをめぐみ、わたしの国境こっきょうひろげ、あなたのがわたしとともにあって、わたしをわざわいからまぬかれさせ、くるしみをうけさせられないように」。かみかれもとめるところをゆるされた。
0 歴代志上 4 11 シュワの兄弟きょうだいケルブはメヒルをんだ。メヒルはエシトンのちち
0 歴代志上 4 12 エシトンはベテラパ、パセアおよびイルナハシのちちテヒンナをんだ。これらはレカの人々ひとびとである。
0 歴代志上 4 13 ケナズのらはオテニエルとセラヤ。オテニエルのらはハタテとメオノタイ。
0 歴代志上 4 14 メオノタイはオフラをみ、セラヤはゲハラシムのちちヨアブをんだ。かれらは工人こうじんであったのでゲハラシムとばれたのである。