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＃	書名	章	節	コメント	テキスト
0	歴代志上	4	25		シャウルの子こはシャルム、その子こはミブサム、その子こはミシマ。
0	歴代志上	4	26		ミシマの子孫しそんは、その子こはハムエル、その子こはザックル、その子こはシメイ。
0	歴代志上	4	27		シメイには男おとこの子こ十六人にん、女おんなの子こ六人にんあったが、その兄弟きょうだいたちには多おおくの子こはなかった。またその氏族しぞくの者ものはすべてユダの子孫しそんほどにはふえなかった。
0	歴代志上	4	28		彼かれらの住すんだ所ところはベエルシバ、モラダ、ハザル・シュアル、
0	歴代志上	4	29		ビルハ、エゼム、トラデ、
0	歴代志上	4	30		ベトエル、ホルマ、チクラグ、
0	歴代志上	4	31		ベテ・マルカボテ、ハザル・スシム、ベテ・ビリ、およびシャライムである。これらはダビデの世よに至いたるまで彼かれらの町まちであった。
0	歴代志上	4	32		その村里むらざとはエタム、アイン、リンモン、トケン、アシャンの五つの町まちである。
0	歴代志上	4	33		またこれらの町々まちまちの周囲しゅういに多おおくの村むらがあって、バアルまでおよんだ。彼かれらのすみかは以上いじょうのとおりで、彼かれらはおのおの系図けいずをもっていた。
0	歴代志上	4	34		メショバブ、ヤムレク、アマジヤの子こヨシャ、