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歴代志上 |
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これはその戦いが神によったので、多くの者が殺されて倒れたからである。そして彼らは捕え移される時まで、これに代ってその所に住んだ。 |
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歴代志上 |
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マナセの半部族の人々はこの地に住み、ふえ広がって、ついにバシャンからバアル・ヘルモン、セニルおよびヘルモン山にまで及んだ。 |
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歴代志上 |
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その氏族の長たちは次のとおりである。すなわち、エペル、イシ、エリエル、アズリエル、エレミヤ、ホダヤ、ヤデエル。これらは皆その氏族の長で名高い大勇士であった。 |
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歴代志上 |
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彼らは先祖たちの神にむかって罪を犯し、神が、かつて彼らの前から滅ぼされた国の民の神々を慕って、これと姦淫したので、 |
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歴代志上 |
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イスラエルの神は、アッスリヤの王プルの心を奮い起し、またアッスリヤの王テルガテ・ピルネセルの心を奮い起されたので、彼はついにルベンびとと、ガドびとと、マナセの半部族を捕えて行き、ハウラとハボルとハラとゴザン川のほとりに移して今日に至っている。 |
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歴代志上 |
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レビの子らはゲルション、コハテ、メラリ。 |
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歴代志上 |
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コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル。 |
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歴代志上 |
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アムラムの子らはアロン、モーセ、ミリアム。アロンの子らはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル。 |
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歴代志上 |
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エレアザルはピネハスを生み、ピネハスはアビシュアを生み、 |
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歴代志上 |
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アビシュアはブッキを生み、ブッキはウジを生み、 |