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0 歴代志上 5 2 またユダは兄弟きょうだいたちにまさるものとなり、そのなかからくんたるものがでたが長子ちょうしけんはヨセフのものとなったのである。――
0 歴代志上 5 3 すなわちイスラエルの長子ちょうしルベンのらはハノク、パル、ヘヅロン、カルミ。
0 歴代志上 5 4 ヨエルのらはそのはシマヤ、そのはゴグ、そのはシメイ、
0 歴代志上 5 5 そのはミカ、そのはレアヤ、そのはバアル、
0 歴代志上 5 6 そのはベエラである。このベエラはアッスリヤのおうテルガテ・ピルネセルがとらうつしたものである。かれはルベンびとのつかさであった。
0 歴代志上 5 7 かれ兄弟きょうだいたちは、その氏族しぞくにより、その歴代れきだい系図けいずによれば、かしらエイエルおよびゼカリヤ、
0 歴代志上 5 8 ベラなどである。ベラはアザズの、シマのまご、ヨエルのひこである。かれはアロエルにみ、ネボおよびバアル・メオンまでおよんでいたが、
0 歴代志上 5 9 ギレアデのかれ家畜かちくがふえしたので、かれひがしほうユフラテかわのこなたの荒野あらの入口いりぐちにまでんだ。
0 歴代志上 5 10 またサウルのときかれらはハガルびととたたかって、これをたおし、ギレアデのひがし全部ぜんぶにわたってかれらの天幕てんまくんだ。
0 歴代志上 5 11 ガドの子孫しそんはこれと相対あいたいしてバシャンのみ、サルカまでおよんでいた。