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0 歴代志上 4 35 ヨエル、アシエルのひこ、セラヤのまご、ヨシビアのエヒウ。
0 歴代志上 4 36 エリオエナイ、ヤコバ、エショハヤ、アサヤ、アデエル、エシミエル、ベナヤ、
0 歴代志上 4 37 およびシピのジザ。シピはアロンの、アロンはエダヤの、エダヤはシムリの、シムリはシマヤのである。
0 歴代志上 4 38 ここにをあげたものどもはその氏族しぞくちょうであって、それらの氏族しぞくおおいにふえひろがった。
0 歴代志上 4 39 かれらはれのために牧場まきばもとめてゲドルの入口いりぐちき、たにひがしほうまですすみ、
0 歴代志上 4 40 ついにゆたかな牧場まきばいだした。そのひろおだやかで、やすらかであった。そのまえ住民じゅうみんはハムびとであったからである。
0 歴代志上 4 41 これらのをしるしたものどもはユダのおうヒゼキヤのって、かれらの天幕てんまくと、そこにいたメウニびとをやぶり、かれらをことごとくほろぼして今日こんにちいたっている。そこには、れのための牧場まきばがあったので、かれらはそこにんだ。
0 歴代志上 4 42 またシメオンびとのうちの五百にんはイシのらペラテヤ、ネアリヤ、レパヤ、ウジエルをかしらとしてセイルやまき、
0 歴代志上 4 43 アマレクびとで、のがれてのこっていたものほろぼして、今日こんにちまでそこにんでいる。
0 歴代志上 5 1 イスラエルの長子ちょうしルベンのらはつぎのとおりである。――ルベンは長子ちょうしであったがちちとこけがしたので、長子ちょうしけんはイスラエルのヨセフのらにあたえられた。それで長子ちょうしけんによる系図けいずにしるされていない。