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歴代志上 |
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ヘヅロンが死んだのち、カレブは父ヘヅロンの妻エフラタの所にはいった。彼女は彼にテコアの父アシュルを産んだ。 |
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ヘヅロンの長子エラメルの子らは長子ラム、次はブナ、オレン、オゼム、アヒヤである。 |
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エラメルはまたほかの妻をもっていた。名をアタラといって、オナムの母である。 |
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エラメルの長子ラムの子らはマアツ、ヤミン、エケルである。 |
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オナムの子らはシャンマイとヤダである。シャンマイの子らはナダブとアビシュルである。 |
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アビシュルの妻の名はアビハイルといって、アバンとモリデを産んだ。 |
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ナダブの子らはセレデとアッパイムである。セレデは子をもたずに死んだ。 |
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アッパイムの子はイシ、イシの子はセシャン、セシャンの子はアヘライである。 |
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シャンマイの兄弟ヤダの子らはエテルとヨナタンである。エテルは子をもたずに死んだ。 |
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ヨナタンの子らはペレテとザザである。以上はエラメルの子孫である。 |