# | 書名 | 章 | 節 | コメント | テキスト |
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0 | 創世記 | 35 | 19 | ラケルは死んでエフラタ、すなわちベツレヘムの道に葬られた。 | |
0 | 創世記 | 35 | 20 | ヤコブはその墓に柱を立てた。これはラケルの墓の柱であって、今日に至っている。 | |
0 | 創世記 | 35 | 21 | イスラエルはまた、いで立ってミグダル・エダルの向こうに天幕を張った。 | |
0 | 創世記 | 35 | 22 | イスラエルがその地に住んでいた時、ルベンは父のそばめビルハのところへ行って、これと寝た。イスラエルはこれを聞いた。 さてヤコブの子らは十二人であった。 |
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0 | 創世記 | 35 | 23 | すなわちレアの子らはヤコブの長子ルベンとシメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン。 | |
0 | 創世記 | 35 | 24 | ラケルの子らはヨセフとベニヤミン。 | |
0 | 創世記 | 35 | 25 | ラケルのつかえめビルハの子らはダンとナフタリ。 | |
0 | 創世記 | 35 | 26 | レアのつかえめジルパの子らはガドとアセル。これらはヤコブの子らであって、パダンアラムで彼に生れた者である。 | |
0 | 創世記 | 35 | 27 | ヤコブはキリアテ・アルバ、すなわちヘブロンのマムレにいる父イサクのもとへ行った。ここはアブラハムとイサクとが寄留した所である。 | |
0 | 創世記 | 35 | 28 | イサクの年は百八十歳であった。 |