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0 創世記 36 30 デションの族長ぞくちょう、エゼルの族長ぞくちょう、デシャンの族長ぞくちょう。これらはホリびとから族長ぞくちょうであって、その氏族しぞくしたがってセイルのにおったものである。
0 創世記 36 31 イスラエルの人々ひとびとおさめるおうがまだなかったとき、エドムのおさめたおうたちはつぎのとおりである。
0 創世記 36 32 ベオルのベラはエドムをおさめ、そのみやこはデナバであった。
0 創世記 36 33 ベラがんで、ボズラのゼラのヨバブがこれにかわっておうとなった。
0 創世記 36 34 ヨバブがんで、テマンびとののホシャムがこれにかわっておうとなった。
0 創世記 36 35 ホシャムがんで、ベダデのハダデがこれにかわっておうとなった。かれはモアブのでミデアンをったものである。そのみやこはアビテであった。
0 創世記 36 36 ハダデがんで、マスレカのサムラがこれにかわっておうとなった。
0 創世記 36 37 サムラがんでユフラテかわのほとりにあるレホボテのサウルがこれにかわっておうとなった。
0 創世記 36 38 サウルがんでアクボルのバアル・ハナンがこれにかわっておうとなった。
0 創世記 36 39 アクボルのバアル・ハナンがんで、ハダルがこれにかわっておうとなった。そのみやこはパウであった。そのつまはメヘタベルといって、メザハブのむすめマテレデのむすめであった。