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0 歴代志下 18 19 主しゅは、『だれがイスラエルの王おうアハブをいざなって、ラモテ・ギレアデに上のぼらせ、彼かれを倒たおれさせるであろうか』と言いわれた。するとひとりは、こうしようと言いい、ひとりは、ああしようと言いった。
0 歴代志下 18 20 その時とき一つの霊れいが進すすみ出でて、主しゅの前まえに立たち、『わたしが彼かれをいざないましょう』と言いったので、主しゅは彼かれに『何なにをもってするか』と言いわれた。
0 歴代志下 18 21 彼かれは『わたしが出でて行いって、偽いつわりを言いう霊れいとなって、すべての預言者よげんしゃの口くちに宿やどりましょう』と言いった。そこで主しゅは『おまえは彼かれをいざなって、それをなし遂とげるであろう。出でて行いって、そうしなさい』と言いわれた。
0 歴代志下 18 22 それゆえ、主しゅは偽いつわりを言いう霊れいをこの預言者よげんしゃたちの口くちに入いれ、また主しゅはあなたについて災わざわいを告つげられたのです」。
0 歴代志下 18 23 するとケナアナの子こゼデキヤが近寄ちかよってミカヤのほおを打うって言いった、「主しゅの霊れいがどの道みちからわたしを離はなれて行いって、あなたに語かたりましたか」。
0 歴代志下 18 24 ミカヤは言いった、「あなたが奥おくの間あいだにはいって身みを隠かくす日ひに見みるでしょう」。
0 歴代志下 18 25 イスラエルの王おうは言いった、「ミカヤを捕とらえ、町まちのつかさアモンと王おうの子こヨアシの所ところへ引ひいて行いって、
0 歴代志下 18 26 言いいなさい、『王おうはこう言いう、この者ものを獄屋ごくやに入いれ、少すこしばかりのパンと水みずをもって彼かれを養やしない、わたしが勝利しょうりを得えて帰かえってくるのを待まて』と」。
0 歴代志下 18 27 ミカヤは言いった、「あなたがもし勝利しょうりを得えて帰かえるならば、主しゅはわたしによって語かたられなかったのです」。また彼かれは言いった、「あなたがたすべての民たみよ、聞ききなさい」。
0 歴代志下 18 28 こうしてイスラエルの王おうとユダの王おうヨシャパテは、ラモテ・ギレアデに上のぼった。