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0 エズラ記 2 54 ネヂアの子孫しそん、ハテパの子孫しそんである。
0 エズラ記 2 55 ソロモンのしもべたちの子孫しそんは、ソタイの子孫しそん、ハッソペレテの子孫しそん、ペリダの子孫しそん
0 エズラ記 2 56 ヤアラの子孫しそん、ダルコンの子孫しそん、ギデルの子孫しそん
0 エズラ記 2 57 シパテヤの子孫しそん、ハッテルの子孫しそん、ポケレテ・ハッゼバイムの子孫しそん、アミの子孫しそん
0 エズラ記 2 58 みやつかえるしもべたちとソロモンのしもべたちの子孫しそんとはわせて三百九十二にん
0 エズラ記 2 59 つぎにあげる人々ひとびとはテル・メラ、テル・ハレサ、ケルブ、アダンおよびインメルからのぼってものであったが、かれらはその氏族しぞくとその血統けっとうとをしめして、そのイスラエルのものであることをあきらかにすることができなかった。
0 エズラ記 2 60 すなわちデラヤの子孫しそん、トビヤの子孫しそん、ネコダの子孫しそんわせて六百五十二にん
0 エズラ記 2 61 祭司さいし子孫しそんのうちにはハバヤの子孫しそん、ハッコヅの子孫しそん、バルジライの子孫しそんがあった。バルジライはギレアデびとバルジライのむすめたちのうちからつまをめとったので、そのばれることになった。
0 エズラ記 2 62 これらのもの系譜けいふったものたちのうちに自分じぶんたずねたがいだされなかったので、けがれたものとして、祭司さいししょくからのぞかれた。
0 エズラ記 2 63 総督そうとくかれらにげて、ウリムとトンミムをにつける祭司さいしおこるまでは、いとせいなるものべてはならないとった。